特訓をねじ込まれた

交流、交際

一昨日夜、カズちゃんから突然LINEが入ったのは、エベーヌ四重奏の演奏真っ最中だった。

演奏会が終わり、機内モードを解除したら受診したんだよね。
「アコちゃんからピアノと管の合わせ練習の連絡をもらいました。
よはねすちゃんにも来てると思いますが、都合のいい時間はありますか」

寝耳に水。アコちゃんから、あたしには何も来てないぞ。
そうだ、アコちゃんとはアンサンブルのグループLINEでしかやり取りしたことがない。
彼女、あたしには連絡しにくくて、親しいカズちゃんにだけ先に送ったんだな。

アコちゃんのアイコンを押してみたら、直接友達登録ができた。
「カズちゃんからこんなこと言われたので詳細を」
彼女、モーツァルトのクラリネットコンチェルトを急遽追加して、あたしのピアノ伴奏で発表会に出るって決めたのよね。
三人でパスタを食べながら、「その練習もしなきゃ」とは言ってたわ。
でも、五重奏の練習で集まったときにちょこっと練習すればいい、とあたしは思ってた。

エベーヌを聴きに行ったとき、あたしは手帳を持ってなかった。スケジュール管理はアナログ派なんだよね。
10時すぎまで待ってもらって、自宅で手帳をめくりながらやっと決まった。

しかし、そんな確認のしかたでいいんだろうか。
カズちゃん以外の人は誘わないってことよね。
クラコンチェルトの練習なら、カズちゃんも来る必要はないと思うのだけど。

カズちゃんと、予定が合う日がやっと見つかったのは夜間枠で。
アコちゃんも、本当なら夜は家を出にくいのだ。何とかなる、とは言ってたけど。

アコちゃんは横浜市民なので、横浜市の施設が使える。
カズちゃんは都民だけどそこへ行きやすい。
あたしだけ遠いけれど、アコちゃんがそこまで動いてくれたのに乗っかるだけでいいのは有り難い以外の何ものでもない。

施設は、ふたつの駅からどちらも徒歩15分ほどだって。
電車を調べて手帳に書いたが、翌日カズちゃんからまた連絡が来た。

あたしが調べてないほうの駅で待ち合わせて、バスで行きましょうと。
バスの時間まで調べてくれてる。

え、もう調べちゃったのに。
いや待てよ。もうすぐ梅雨入りだよね。バスの方がいいかも。
そして、極度の方向音痴のあたしが初めての場所に、しかも夜に無事に辿り着く確率は低い。

ありがたく、カズちゃんとご一緒させてもらうことにした。

あーあ。何から何まで、全部周りがお膳立てしてくれるの。
あたしはいつも、なーんにも考えないでなーんにも行動も起こさない。

アコちゃん、本当はあたしと二人だけでいい練習なのに、仲良しカズちゃんもいて欲しくて頼んだのかしら。
それに付き合ってくれるカズちゃんて、ほんとに優しい。気配りの人だよ。

本日のオマケ

きのうは野菜が届いたからね、品数が多い。

大きい器は、大根とエリンギのカレースープが残っていたところに、新たな大根葉と厚揚げを追加して煮込んだの。

山東菜が届いたので、新鮮なうちに食べたい。オイスターソースで炒めようと思いつき、それでマイレシピを検索したら白菜炒めがヒットした。山東菜って、薄い白菜みたいな味だからちょうどいいや。ラム肉を入れてボリュームアップ。

コレ↓に載ってた。

古いキャベツも食べなきゃ。マスタードしょうゆ和えにしたのは、有元葉子さんのレシピ。どの本から写したのかは、もうわからない。

作り置きにするつもりで大量に作ったのに、軽ーく完食しちゃったよ。

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