先週は合宿明けだったのに、めちゃくちゃ忙しかったなあ。
やっと今週は落ち着いて生活できる。
手帳の。今週の予定はたった3つだけ。
チェンバロレッスン小一時間、断れなかった会食1件、・・・最後に練馬の室内楽を頼まれてたのがデーンと書かれてたわ。
テレマンのターフェルムジーク、ああ何度もやったことがあるから大丈夫。
・・・と思って手を付けてなかったけど、よく見たら弦を担当させられてた。
今までやったことがあるのは2回ともピアノだった。
いやいや、それどころじゃなかった。
同じテレマンのターフェルムジーク(食卓の音楽と訳される)という名の曲は、もしかして100曲ぐらいあるんだっけ?
一番有名なやつだと勝手に思い込んでいたわ。イチから練習しなきゃ。
・・100曲はウソ。曲集が3つあって、それぞれ6曲ずつ。6×3=18曲でした。
2曲めはヨハン・クリスチャン・バッハ、あの有名なバッハの息子が作曲した鍵盤楽器のための五重奏曲っていうの。
これも、よく見たら鍵盤じゃなくて弦担当だ。
バッハの子供って20人もいたんだよね。当時のことだから早逝した子もたくさんいたけど。クリスチャンは、今調べたら末っ子だって。ハイドンより3つも年下。もう完全に、バロックとはいえない。
なんでだろう、YouTube埋め込みができなかった。こんなこと初めて。
そして3曲めがやっと鍵盤担当、オトテール作曲のトリオソナタでオルガンを弾くんであった。
オーボエのS井さんが常に参加している練馬会に、助太刀を頼まれることこれが4回め。
なんだかあたしまで準レギュラーメンバーになりそう。
いつも、バロックで比較的簡単に弾けるものしか頼まれたことがないから油断してた。
3曲とも、きのう弾いてみたら手強い!こんなこと初めてだ!
・・・実は初めてじゃあないはず。
練習曲一覧のメモに、3曲とも1回だけはやった印がついてる。
そして楽譜にも、難しい箇所に★印など付けてあるのに。
まったく記憶がないよ。
あと1週間で、弾けるようになるかしらん。いや、ならないな。恥をさらす覚悟を決めた。
午前中にそれはわかったんだけど。
きのうは、上野の奏楽堂でチェンバロのミニコンサートがあるのにも気づいちゃった。
せっかく年間パスポートを持ってるんだし、ちょうどいい散歩になる距離だし。
降水確率は40%だけど、プログラムも「きっと寝るな」と思う曲だったけど、行ってきたよ。
奏者は金髪ロングの芸大4年生、もうこの人の演奏は3回めぐらいかな。
鮮やかなブルーのドレスがとってもよく似合う。

1曲め、ラモー作曲「ミューズの語らい」
タイトルは聞いたことがあるような。
音楽の神「ミューズ」たちが静かにおしゃべりをしているところ、と言われればそんな優雅な雰囲気。
なかなかいいね。気に入った。
2曲め、同じラモーの「つむじ風」これは昔買った楽譜の中にある。
ちょっと難しくて、練習したことはない。
上手に弾けば、つむじ風が落ち葉を舞い上がらせる様子が目に浮かぶだろう。
あたしが弾いたら、土ぼこりが舞うかどうか。
3曲め、ゲオルグ・ベーム作曲「カプリッチョ」と4曲めバッハのパルティータ4番は、案の定まぶたが下りて開かない。
最後にバフ・ストップを掛けて、琴のような音色になったところでまぶたが開いて。
スッキリ寝覚めが良かったよ。
本日のオマケ

きのうは気ままな昼ご飯。きのうは、というか大体いつもだけど。あたしが死んだら棺桶に入れてほしい三種のおつまみ、ってぐらい欠かせない好物。あ、棺桶はジョークだからね!本気にするんじゃないよ、妹よ。

チェンバロコンサートから帰ってきた時のオヤツ。コーヒーゼリーに生クリームをちょびっとホイップして。

これまた好き勝手な夕飯。ポテサラにはいぶりがっことクリームチーズと、塩もみした玉ねぎのみじん切りを混ぜ込んである。
瓶詰めはビーツのスプレッドと、ひよこ豆とごまのペースト「フムス」。常備してたほど大好きなのに、終売になっちゃった。一年ぐらいしたら、また入荷してくれるかなあ。クラッカーも、トリュフ入りでとっても美味しいのに終売。トリュフ好きな妹が遊びに来たら出そうと思ってたけど、開けてしまったー。

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