へっぽこながらも楽しい音楽

音楽

きのう午後は、月に一度の室内オケの練習日。
その直前に、メンバーで女子会ランチをするのが恒例になってる。

中央線か都営線か、迷う。
膝の調子が良ければJR中央線。膝と天気が悪ければ都営線。

ところが、検索したら両方ともダイヤ乱れ。
どっちにしても遅れそうなのでメールしたら、カズちゃんから「大変なことになりました」なんて大仰な返信が。

コンミスさんからも全メンバーへ「迂回して」と連絡が入ったり。
カズちゃんなんて、コンミスさんと指揮者の二人からいきなり直電が来たってよ。

でも、あたしが電車に乗り込んだらちょうど動き始めたみたいで。
たいした遅れも混雑もなく、平和に着いたよ。

きのうはね、買い替えた楽器ケースで早速出かけたの。
軽くて、最高にうれしい。スキップしたくなるけど、きっと転ぶから我慢したよ。
軽いってことは、転んだら楽器をガードする力が弱いってことだしさ。

練習も、きのうから曲が一新したんだ。

ブラームスの交響曲第3番第3楽章や、ドビュッシー小組曲。

どっちも大好きな曲で、うれしいなあ。
ドビュッシーは、原曲はピアノ連弾のための曲なんだよ。
4曲入っているうち、一番有名なのは第1曲「小舟にて」。

で、あたしが好きなのは第2曲の「行列」。動画だと14分ぐらいから始まるよ。
これを初めて聞いたのは、高校の数学で「行列」を習っていたころだった気がする。

高校を卒業して、幼稚園教諭を目指していたころ、クラスで一番ピアノがうまい女子に連弾の相手を頼んだんだ。「行列」だけね。
ただの遊び、誰に聞いてもらうでもない。
一度はやってくれたけど、「おもしろくないからやりたくなーい」って言われちゃった。
そりゃもちろん個人の好みだから仕方ないよ。でも、かなりがっかりしたなあ。

あれ以来、なんと45年ぶりの演奏。今度は初めてオーケストラでやる。
まず、全員で譜読み。このときだけは、指揮者は原則として音楽を止めずに最後まで通して演奏させてくれる。

あちこち傷だらけだけど、うんうん、うれしい。
そしたら今度は、指揮者のやりたいテンポを提示されて。
え、、うそでしょ?倍と間違ってませんか、ってお隣のトップさんに聞いちゃった。
聞いたことがないほど速くて、全然弾けないところがあるよ。
・・・・・・と思ったんだけど、この動画と同じテンポだった・・・・
つまり、高校生のころ、ラジオで聞きかじって楽譜を買ってみて、あとは自分でピアノで弾くだけだったのね。
弾けるテンポしか記憶に残ってなかった。
今回指揮者が示したテンポが、ごく普通なんであった。ただし、それはプロ用。

我々には無理、とわかってくれた指揮者は、もう少しテンポをゆるめてくれた。
ごめんねー指揮者さん。あたしにはできないよー。

次にブラームス。今度は逆に、やたらのろい!
遅すぎる上に、もっと歌い込むようにタメを利かせるから、拍子がわかんなくなるよ。

でもね、これもみんながあまり混乱するものだから、だんだん普通のテンポに近づけてくれた。

いやー、指揮者も自分のやりたい音楽を持っているに違いないけど、こんなへっぽこ集団だとその望みもかなわないんだわねー。

本日のオマケ

お仲間と一緒のランチは、おむすび2個セット味噌汁付きにした。朝ご飯が遅くて、ほとんどお腹空いてなかったの。これでも多かったぐらい。おむすび、1個がけっこう大きいんだ。

やっと、やっと夕飯にワインが飲める。特にいいことがあったわけでもないので、激安のスパークリングワインを選んだ。1本600円で、泡は発酵じゃなく、炭酸を注入してる。

つまみも、前日の大根厚揚げの残りだし、気合い入れてない。メインはね、葉玉ねぎの葉の部分だけ使ってえのきとしめじのリゾットを作ったよ。

パルミジャーノはリゾットに混ぜ込むのを忘れちゃって、器に盛ってから削りかけた。これは失敗だったなあ、リゾットにチーズの粘りととろみが欲しかった。

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