最後の嵐だった

音楽
嵐のあと

姪が妹宅へ里帰りするというので、「会いに来たら」とせっかく声をかけてもらったのに。

その二日間とも用事があるので、諦めた。
さっき姪のインスタ読んだら、里帰りは4泊に延長してたのねー。
ああ、それでも一日だって会いに行く余裕がなかったよ。

あたしの嵐は台風ではなく音楽。
きのうと一昨日が大嵐だった。

きのうはまず、難曲のチャイコフスキー弦楽六重奏曲「フィレンツェ」の思い出の第1、2楽章。

あたしには無茶なぐらい難曲とわかってたけど、すてきな曲だから、一度でいいからやってみたかった。
申し込んだら、後からアニーさんも申し込んできてうれしかった。
彼女は、こんなに難しい曲とは知らなかった・・・とガックリうなだれてる。

ファーストバイオリンはセミプロOさん。
でも、ほかのメンバーの腕前は大体把握してくれてる。
あたしでも何とか弾けるぐらいのゆっくりテンポでやってくれて、すごく楽しかった。

でもね。曲に入る前にちょっと波乱があったんだ。

行く途中、電車に乗ってたら、早く着いた井川さんからLINEが届き。
「許可証がないので鍵が開けられず、一枠めの人達が練習に入れない。誰が許可書を持っているのか」

鍵開け当番の人が交代したので連絡不完全があったみたい。
連絡がついて、1枠の開始が遅れたので、フィレンツェなどの2枠めから5分ずつ順延。

うわー、参った。
普通に終わっても、次の木管五重奏の練習にギリギリなのに。
それじゃあ恐らく遅刻だな。
「たぶん遅れます」とグループLINEはしておいたけど、やっぱり少しでも早く行きたい。

フィレンツェを終えて、急いで楽器を背負って駅まで歩きかけたら、数メートル先にHさんがチェロを背負って歩いてる。
追いついて「あらHさん、1曲だけでお帰りですか」と問いかけて「あなたも1曲なの?」と聞き返されて、ハッと気づいた。

あたし、このあとにももう1曲弾く予定があったんだ・・・
Hさんに「大丈夫かい」と呆れられながら引き返した。

2曲めはベートーベンの「ラズモフスキー第2番」、これまたちょっと難しい。

でも、去年の合宿でしっかり練習したから、今回練習不足でもまあなんとか。
いや、それよりももうとっくに3人集まってて、あたしが「忘れてました-」と飛び込んで、みんな呆れたろうなあ。

まあまあ終え、椅子などかたづけ始めたら皆さん「急いでるのでしょ、行ってらっしゃい」と言ってくれた。
ありがたく、またしても小走りで駅ホームに着いたら、予定の電車に乗れたよ。

しかし乗り換えで失敗したので結局5分ほど遅れ。
目的駅を降りたら小糠雨。
あれ、傘がない・・・バッグには折りたたみ傘のカバーだけ。

あ。さっきの練習所に広げて、干したまんまだった・・・

もう、電話しても仲間たちはみんな帰ってしまってる時間。
施設に預けてくれただろうか。
迷惑かけちゃったなあ。
これから、施設に電話して聞いてみる。

のだけど、N井さんから電話がちょうど今から来る予定が入ってる。
なんかもう、すべてがうまく行かないよ。

今週は、フリーの日が3日もある。やっとひと息つけるわ。
でも、完全フリーじゃあないよ。
今日はこれからN井さんと長電話、たまった洗濯物をやっつける。
明日は眼科の定期検診。

本日のオマケ

きのうは、夜ごはん抜きだったんだよ。
お握りをかじる時間さえない、とわかってたので、昼ご飯をちょっと遅めにたっぷり食べた。
でもそれは写真なし。
いつものルーティン朝ご飯のあと、いつもは夜ごはんの後に食べてる豆乳ヨーグルトにキウイと黒豆煮をかけて一緒に食べる。
それだけで、夜10時過ぎに帰ってくるまで全くお腹が空かなかった。

というわけで、いつかの夕ご飯をば。

チェンバロ教室から帰ってきたときの夕飯だな。料理する時間がないのでサバ焼いて、空いたスペースに業務スーパーのキヌアとブロッコリーの冷凍サラダを詰めた。

あとは厚揚げとズッキーニを炒めた残り物。

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