ハローワーク認定、ラッキーだった

先日から、朝食を抜いている。
そのほうが脳が活性化するとかいう眉唾ものの本を読んだ影響で。
その説を心から信じているわけじゃないけど、お腹が空いてもいないのに食べるのはいいことじゃないだろうと思う。

で、朝起きたらＰＣで遊ぶ癖がついてしまった。
ひととおりメールやブログランキングを見て、さて、今日のブログに書くことが無いぞう。どうしよう。
今週の予定は？と、かたわらのカレンダーを見たら。

うわちゃ！今日、ハローワークの認定日だった！
うちの地区のハロワは30分刻みで時間指定がある。
9時から9時半の間に出頭しなければならない。
すでに8時53分。

ＰＣ電源を切ってから、あー天気予報見ればよかったと気付く。
雨なら電車の乗り継ぎが必要、乗り換え案内も見たかった。

スマホの天気予報あんまり当てにならないのよ。
「現在雨でそのあとは夜までずっと曇り、ただし降水確率60％」だって。

現在、雨降ってないし降った形跡もありませんがっ。

もーいーや、降っても小雨だろうと自転車にまたがったのは恐らく9時ちょうど。
9時20分に着いたから、予約時間内に余裕で間に合ったさ。

今月分の認定を受けたら、ついでに今月分の職業相談もしていかなきゃ。
これが、気が重い。

しかし、番号札の順番が来て呼ばれた窓口には、見覚えのある係員さんがいた。
ウホ。ラッキー！
2か月前に職業相談にのってくれたそのおば、いや、お姉さまは。
あたしの職歴などをプリントしたら、すぐに「じっくり探されますね」とニッコリ、ハンコを押して返してくれてもう終わりだったの。

今回はさらに事務的に、ほとんど表情も変えずに「どうでしょう、じっくり探されますか」とあちらから聞いてくれた。
こっちもホッとしてるのでニコニコと「はい、たくさん紹介していただいて申し訳ないのですが、けっこうです」と言ってしまった。
「まだ、期間がたくさんありますからね」と言っただけで、資格者証にハンコと日付を入れて返してくれた。
ありがとうございます！！
譜株価　おっと、なんでこんな変換するの、深々と頭を下げて退出した。

ああ、毎回この人が担当ならいいのに。
もう、地元のハロワ近いけど行くのやめて、毎回こっちに来ようかしら。

（でもこのお姉さまの隣の、もっとお若い相談員さんは前回けっこう厳しかったんだよなあ。）

あたしの、唯一のお仕事ハロワが終わったので、これからプライベートタイム。
楽譜をコピーしようと、持ってきた。
ところが5円コピーできるそのＤａｉｓｏは10時半始業、あと30分待たないと入れなかった。

まあいいや。急がなくてもいいやつだから、今度にしよう。
行きが1.5ｋｍ、帰りは寄り道したので3.8ｋｍ。
アシスト付きだから、運動としてカウントしていいものか微妙。

ハロワの時間指定、もうちょびっと遅くならないかなあ。
もし遅刻したら、来月はひと枠遅い時間にしてくれたり・・・しないかな。