初めてのルイヴィトン

クレジットカードの次回引き落とし連絡が来た。

生活費のほとんどをカード払いにするようになってから、ぶれ幅は大きいのだが
月に8万から、25万(病院代がかさんで)が最高だった。

きのうの通知は33万円。思わず二度見した。

1年後にもらえる退職金の額を聞いてから、どうも気が大きくなりすぎたようだ。
それに、自分の誕生日にも散財しがち。

誕生日記念(という言い訳)で、欲しかったものを二つ買った。

まずは、何十年使っていたかわからない、タオルケットを買い替えた。
オーガニックコットンで、大好きな深い青色。ヒポポタマスというブランド、税込み26400円。
毎晩、見るたびに幸せ。ふかふかタオルにくるまるたびに幸せに包まれる。
もう、死ぬまで買い替えなくて済むんじゃないか?と思うと、全く後悔なし。

次に、恥ずかしながら。
あれほどさげすんでいたはずのルイヴィトン。
以前このブログでも書いたことがあるけど、幼い頃から大好きな素材、ピンクのエナメルの型押し。
この財布を、ついに買っちゃった。

みんな、ルイヴィトンが欲しい時は銀座のサンモトヤマに行くのだと思っていた。
あんな敷居の高いところ、脚の短すぎるあたしがまたげるわけがない!

それが、ねえ。知らなかったんだ。ドン・キホーテにもブランド物売り場があるなんて。
ほんと、縁がなかったんだってば。ブランド物には。
何かの拍子で、そこに足を踏み入れた。あそこならば、なんとか敷居をまたぐことができた。

店員さんは中国の方だったけど、ちゃんと手袋をはめてショーウインドから出してくれて、
ちゃーんとルイヴィトンのロゴが印刷された紙箱に納めて、
ドン・キホーテの黄色いレジ袋ではなく、茶色の無地の紙手提げバッグに入れてくれた。

持ち帰ってから、誕生日まで何週間か熟成させたよ。
誕生日、前日夜にとり出して中身(現金とカード)を詰め替えた。
ふふふ。きれいだねえ。かわいいねえ。と、財布をほめた。

外箱のほかに、財布のお布団用の布袋もついてる。これまたルイヴィトンのロゴ付き。
財布に傷がつくのがこわくて、いつも布袋で包んだままリュックに入れている。

身分不相応だったかなあ。
さげすんでいたのは、買えない嫉妬だったのかな。
とにかく、価値がわからなかったんだ。
みんなお揃いで持ってるけど恥ずかしくないのかな、とまで思ってた。

なんどか、なんとかギリギリ買えるところまで来た。
しかし、カード支払い通知時は平静でいられなかった(笑)

来年、還暦(元旦)に袋から出そうか。
それとも60歳の誕生日に出そうか。
そのころには、「身分相応」となっていたいものだ。
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コメント

  1. にゃんた より:

    キャハハハ、かわい〜
    散財して買った財布、お気に入りでよかったですね。
    さー、いつ使えるかな〜

    ぼく、意外と散財苦手なようで、それほど高価なものは買えません。
    貧乏性なのかしら。
    ただ株だけは衝動買いが多くって、昨日はNASDAQのETFを400万ほど…

    • よはねす より:

      ダハハハ、還暦近くにもなってかわい~とか言われるなんて(#^^#)
      生まれてこの方、かわいいと言われたことは多分これで3回目ぐらいじゃないか。
      うーん、20年に一度の僥倖、ありがたき幸せ

      しかし、にゃんた先輩さすがでございます。衝動買いが400万ですって。
      それ以上の額を現金で遊ばせている、ということですよねえ。
      衝動買いしたいときのために、普段から備えてらっしゃるんですか?
      ぜひ、先輩の極意を学びたく。

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