人によって、というか選んだ会社によって、財形貯蓄の成績に大きな差が出た。
最初は住宅財形だけやってたけど、特典を生かせないまま満額になってしまって、強制解約になったんだよな。
次に、年金財形を始めた。
これ、始めた時期が悪かったせいかなあ。
利息が雀の涙しかつかなくて、やっと個人年金として二ヶ月に一度受け取るようになったけど、振込手数料を引かれたら元本割ってるのよ。
あたしは、当時口座を持っていた証券会社を通してた。そこの腕が悪いのか。
生命保険会社を使ってた人はけっこうな利益が出たと聞いて、あたしは怒りが抑えられない。
怒ったって泣いたって、金額が変わるわけじゃないけどさ。
財形なんてやらないで、普通に貯金してたほうがよっぽど殖えたはず。
むしろその頃ちょうど、投資が楽しくてあちこち手を出してたしな。
えー、そんな証券会社から一通の封筒が届いた。
封筒の宛名の下に、「財形貯蓄について重要なお知らせです」と赤い太字で印字してある。
「2027年6月末をもちまして財形業務を終了させていただく(中略)つきましては同封の解約請求書にて解約手続きを(後略」
今どき、確かに「財形貯蓄」なんて流行らない。過去の遺物だ。平成生まれ以降の人は聞いたこともないんじゃないか。
しかし、これも運が悪いんだろうけど、時期が悪い。
60歳から個人年金として、2か月に一度受け取り始めてた。
あとちょっと、来年秋の誕生日の翌月が最終受け取りで、終了だったのにな。
それを待たずに、残額をいっぺんに返してくれるんだから、むしろ喜んでいいことなのかな。
ただ、手をこまぬいてるだけで残額を返してくれるなら、たぶん喜べた。
なんでそっちの都合なのに、解約請求書を送らなきゃいけないの。
もちろん用紙と返信用封筒も同封されてるけど、困るのはね、「お届け印」捺印が必要なの。
たぶん、その時契約したハンコは紛失してる。
今時、役所でさえ印鑑なんていらなくなってるのに。
ま、銀行はね、通帳に陰影こそ貼らなくなったけど解約にハンコがいるんだったわ。
それと同じだ。
銀行口座の解約のとき、やっぱりハンコが違ってて、かなり苦労した。
この証券会社も、そういう時代になって苦労してるのかも。
「届け印が不明な場合、有効期限内の本人確認書類の添付を」って注意書きが目立つように真っ黄色に塗られている。
そこまでは、いい。ありがたい。
問題は、どんなものが「本人確認書類」として有効なのか。
例を挙げてほしい。どこにも書いてない。書類3枚をひっくり返して探す。
ああ、よかった。問い合わせ先が0120の電話番号になってる。
ま、忙しいから問い合わせは来週火曜以降ね。
早く返してもらって、生活費の足しにするんだわ。
それにしても普通、有効書類の例って書くよねえ。
あえて書いてないとしか思えない。マイナンバーカードの写しなんか重要な個人情報だから受け取りたくないのかな。
あたしのことだ、電話で聞き間違えて「これでいいと言われたのにー」と悔しがりながら何度も送る、予感がする。
あ、そうそう。明日はもしかしたらブログ書けないかもしれない。8時に家を出て、帰宅したら寝る時間になってるから。
頑張って、早起きできたら書くね。
本日のオマケ

近所のイタリアンレストランは、いつも「今週のランチ」メニューの立て看板を出している。しょっちゅう出ている「しらすと長ねぎのアーリオオーリオペペロンチーノ」というメニューを眺めて、適当に作ってみた。しらすと長ねぎがちょうどあったのでね。
アーリオはにんにく。1片しか残ってない。スーパーに行ったら、中国産しかなくてびっくり!いつもスペイン産をここで買ってるのに。あ、青森産も一応あったのだけど5玉ぐらいがひと袋になって1000円近かったかな。冷凍庫に余裕がないから買わなかった。今までにんにくを切らしたことなんてほとんどないのに。
パスタは在庫があるけど、なんとなく細うどんを使ったよ。なので思いついて、とろろ昆布も乗せてみた。

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