そういえば、秋田フェス参加費を払ってない件が未解決だった。
いや、解決したので一応ご報告しておくね。
いつものオケ仲間(吉田美和と声が激似)と現地で会った時に「あたし参加費まだ払ってないんですよー」と言ったら。
吉田「うそ。事務局Kさんから以前メールで、『26000円今度の練習時にわたしにください』って書いてあったよ」
えー。そのメール、あたしにも来てるのかな。
吉田さんが一斉メールで質問したときの返信に書いてあったから、来てるはず。と即答してくれた。
彼女は頭が良くて、なんでも解決できちゃう頼りになる人なんだ。
そうか、あたし練習を何度も休んじゃったからKさんに会えてなくて、それで払ってないんだ。
じゃ、Kさんが26000円も立て替えてくれちゃったのかな。Kさん、かわいそう!?
・・・という話に、そこでは落ちついたの。
そうか・・・・・・なんとなく、現金を封筒に用意したような記憶がうっっっすらおぼろげに浮かんだ。
そのままKさんには確認せず、うちに戻ってから古いメールを確かめた。
吉田さんが言ってた通り、「参加費は一括で納入します」ってはっきり書いてあったわ。
そのメール直後の練習時に、分厚い参加者ガイドと引き換えに封筒を渡したんだった。
どうして、こんなお金の絡むことが記憶にないのかね。
100円損した、なんて話はけっこうしつこく覚えてるのに。
だいたい、小遣い帳の残高が合わないはずじゃん。
たまに使途不明金が出るのは小銭単位だから、小銭入れで調整することはある。
きっと「大銭入れ」で調整しちゃったんだろうな。
「大銭入れ」に26000円、戻しておいたよ。
次の課題は来月の室内楽合宿、これは静岡1泊。
秋田より近いから油断していた。新幹線もう予約できるんじゃん。
でももうお盆の時期は過ぎてるから、そんなに焦らなくても大丈夫かな。
目的地に停まる新幹線はこだま号だけ、30分に1本しかない。
慣れないから、早めの便にしたほうがいいかな。
それとも自由席で大丈夫かしらん。
自由席だったら、予約しなくても乗れるの?全然わからない。
早く着きすぎたら、現地で昼ご飯食べるところあるかしらん。
怖がるには理由がある。
去年の合宿は友人だけ参加したのだけど、台風直撃で新幹線が止まってしまったの。
日帰り予定だった友人は急きょ現地で一泊したけど、翌日東京で発表会だったのに間に合わず。
今年も同じく台風シーズン、時刻表どおり運行しなくて当たり前という感覚になってしまってるよ。
コメント
指定席をお勧めします
悪天候の場合 早め行動ですよね
指定席を持っていたら
その時間前の空いている指定席自由席にそのまま座れます
本当の悪天候の時 指定席を持っている人達が皆 同じ行動をして JRもどの席が空いているか分からないのです
既に130%位の新幹線で通路も満員でも、乗る時も
指定席を持っていれば 駅員さんが誘導してくれます
過去、自由席の同僚を見捨て
自分だけ指定席のお陰で新幹線に乗れた事があります
デモこの話 コロナ前です
今は座席の上のSuicaを翳すので違うのかな
うぉー、そうでしたか。買う前でよかった。完全に自由席取ろうとしてましたよ。
しかし指定便に乗り遅れた場合、次に乗る便は自由席になるんですよね。予定より早めると、最後に演奏する五重奏に参加できなくなって、あとの4人に迷惑かかるし。ほかの人は2泊する人もいるのでね、もう天気のことはてるてる坊主に頼むしかない。あー。
静岡県には新幹線の駅いっぱいあるのに、どこにものぞみが停まってくれないって、県知事が拗ねちゃって、その恨みでリアモーターカーが静岡を通るのは許さんってことで有名な静岡県ね。
さわやかハンバーグが有名だけど僕は食べたことない。
新幹線はうなゆきさんのいうとおり指定席押さえとくのが賢明だろうね。
神奈川の西に在住だったら在来線でも大丈夫なんだけど、そこから都心までも結構あるからな。
そうそう、静岡と言ったらのぞみ号が停まらないんだよね、って必ず言われます。そうだったのか。でもね未だに昭和の世界で生きてるあたしの辞書にのぞみ号って入ってないのよ。働きを認めてもらえないひかり号かわいそう。
でも、わかりました。乗れない不安いっぱいだけど、遅めの便で指定取ることにします。ありがとうございます、ブログやっててよかった。
よはねすさん
指定席は本来の便が良いですよ
台風で混乱している時は、基本遅延です
私が同僚を見捨てた時も、何時間か前の便が遅延して目の前にあってのです
駅員さん曰く、本来のお客様が来たら譲って下さい、と言われ
そのまま、乗りました
因みにに自由席の同僚はみどりの窓口へ
混雑していてカウンターに辿り着くまで時間がかかってそう。
もし天候が良ければ、振替料かカフェで時間を潰すようになります。
静岡だと自由席もなかなか空いて無い気がします
うなゆきさん、ありがとうございます!納得でございます。こういうことは、経験者の実体験が貴重な情報ですね。そしてその節はお疲れさまでした。それが巡り巡ってあたしが助かることに。