HIMARIとブーニン

買物

きのうは、天才ヴァイオリニストHIMARIさんの、来日コンサートの発売初日だったのである。

と同時に、ショパンコンクール優勝者スタニスラフ・ブーニンさんドキュメンタリー映画公開初日でもあったのである。

結果的に、どちらも逃した。

HIMARIさんはN響の定期演奏会で協奏曲のソリストを務めるんだよね。
まあ予想はしてたけど、ネットを10時に見たら、アクセス集中で繋がらなかった。

きのう発売されたのは、千葉県松戸市のホール。
かなり昔に、2回ぐらい行ったことはあるので、ちょっと遠いけど行ってみる気になったの。
そのあと東京ほかでもN響に出演するんだけど、田舎(松戸のみなさん、失礼します)のほうがまだチケット取りやすいかなと思ったんだ。

あきらめた後、ホールのウェブサイトを見たら。
ホールで発売される席は、電話または直接ホール窓口で買うしか方法がないのね。

もしかして、ホール窓口で直接発売を待ってたら買えたのかも。

いや、さすがにそこまでして買わない。

ブーニンの映画なら、初日舞台挨拶は無理としても普通の観覧はできるだろう。
こっちは、ほんとに観に行くつもりはあったんだけど。

日曜の発表会の準備が整わない。映画なんて見てるバヤイじゃない、練習特訓せねば。
こっちも、すぐに諦めた。

ところで、ブーニンは。

二年半ほど前、あたしはアマチュアオーケストラのお祭りに参加したのね。
とんでもない田舎で、東京駅から高速バスに乗って行ったんだ。

そのホールに着いたら、ブーニンがそこでリサイタルをするってポスターが貼ってあって、びっくりした。
ブーニン、ずうっと音沙汰無しだったじゃんか。
知ってたら、チケット買ったかなあ。いやー、いくら何でもこんな遠くては行かなかっただろうな。

先日、N井さんと会ったときに、彼女が「そういえばブーニン」と言いかけた。
ああ、今度映画があるのよね!と、畳みかけてしまったが。


N井さんは、あたしがポスターを見た2年半前、ブーニンがカムバックするのを知って、その遠いホールに電話を掛けたそうだ。
当然なかなか繋がらなかったのだけど、やっと繋がったらもちろん完売。

それがねえ、発売日朝から、ホールに行列ができちゃって。
すでに、並んだ人だけで完売しちゃったんだってさ。

それでも諦めきれなかったN井さん、すごい。
全国ツアー全部探して、唯一残っていた山口県のチケットを取って、夜行バスで聴きに行ったんだってよ。
執念だねえ。

そこまでして行ったのに、やはり夜行バスで睡眠不足がたたって、少し寝てしまったとか。

あたしは特にブーニンのファンじゃなかったから、彼が活動休止している理由を知らなかった。
なんだか気が弱そうな顔だから、うつ病なんだろうとか勝手に想像してた。
映画の予告を見て、そうじゃないことはわかった。

HIMARIさんも、そこまでのファンとは言えないけど、でもぜひぜひ生で聴いてみたい。

彼女が8歳の時聴くチャンスがあって逃したのを悔しく思ってたけど、13歳になった今きっとそれより上手くなってるに違いないでしょ。

東京のホールの、窓口に並んでみようかしら。
ブーニンみたいに、窓口の客を優先してくれたらいいのだけど、どうだろう。

N響定期会員だったら間違いなく聴けるよね。年間、決まった席を確保するんでしょ。
もしかして、HIMARIを確実に聴くために会員になった人もいるかなあ。

本日のオマケ

鱈(タラ)とじゃがいものグリル焼き。ギリシャ在住の料理ブロガーさんのレシピでは、オーブンで焼く。

ホイルをかぶせて無理にグリルで焼いたけど、フライパンにフタして焼けばよかったなあ。イモ

になかなか火が通らなくて、待ちきれなくて半生なのに齧って食べちゃったよ。

塗ったソースはマスタード、にんにく、オレガノ、レモン汁白ワイン塩コショウを混ぜて。

あっ。レモン輪切りも乗せて焼くんだった。また最後のひと手間を忘れちゃった。

スイートピーと菜の花の束を買って来たよ。丈が長すぎるけど、どうせ毎日バシバシ切り詰めるんだから最初はこれぐらいじゃないと。

菜の花が黄色くなるまで、もって欲しい。

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