チェンバロレッスンで、先生がまた企画を立てたんだ。
教室の中で、生徒さんを3人ずつ同時に入れて弾きあうの。
生徒のお一人が、8月は海外に行くので休む。
ついては、7月中にその内輪発表会を実行する。
あと2回しかレッスンがないというのに、この曲仕上がるかしら。
「せめて8月にずらせませんか」という生徒さんは、ご自分が8月に休むことを忘れてそんなことを言ったそうだ。
まあ、お客を呼ばない発表会だから、そこまで仕上げなくたって大丈夫。
と、開き直りが特技のあたしはそう思う。
こういう大手の音楽教室は、発表会やらないのかな。
全国規模ではないけど手広く営業してる音楽教室を三つ知ってるけど、どっちも大がかりな発表会を二日とか三日に分けて開催してるよ。
だから、このチェンバロ教室も発表会なんてやらなくていいのに。
先生はなにを考えて、こんな企画をしてくれるんだろう。
生徒に刺激を与える?生徒同士の交流の場を作る?
確かに、「あと2週間で実行」と聞いたらめちゃくちゃやる気が湧いたよ。
毎日絶対30分は練習したい!と決意した。
・・・やっぱり、なんやかんや。全く練習できない日もある。
そこへ持って来てさらに。
神奈川室内楽の、今月の曲目とメンバーが発表になった。
そこで9月の初めに発表会をやるのに誘われたので、月に一度の練習に参加してる。
発表会の曲だけじゃなくて、特に希望を言わない限り他の曲のメンバーにも組み込まれちゃう。
それがよくわかってなくてねえ。
いや、せっかく遠くまで行くんだから、あと1曲ぐらい遊んで帰りたい。
しかし、程度ってものがある。
メンバー発表がいつも遅い。
これも、実行2週間前の一昨日23時半に発表されたのが、メンバーだけ。曲はお任せだって。
リーダーだけは指定されててね。
その人が「ハイドンの76-1か76-2、どちらがいいですか」とあたしにメールをくれたのが昨日の朝。
ちょっと待って。76-2って、まさに発表会に出す曲なの。
ところが、パートが違う!
そして76-1ってどんな曲。その場でYouTubeを流してみたけど、まったく聞いたことがない。
1楽章は、わりと平和。これなら初見でも弾ける気がするぐらい。
しかし第2楽章はめちゃくちゃ高い音が出てくるなあ。
76-2なら有名曲、耳慣れてる分ラクかしら。
いやいや!このパートが難しそうなのはよーく知ってる。こっちも無理。
知らない曲を数多く経験したいあたしとしては、どうせとっちも無茶なら聞いたことのない方にしようか。
「1をやろうかしら。でもきっと悲惨ですよ」と釘を刺して、顔も知らないリーダーさんに返信した。
「では1をお願いします。仲間内ですから楽しくやりましょうよ」って返事をもらったよ。
ああ、もうこの一文だけで期待しちゃう。
この口ぶりなら、悲惨でも笑って済ませてくれるかな。期待してますぞ。
本日のオマケ


風呂に入る予定だったけど、疲れたのでシャワーで済ます。半分ウソ。真の理由は、ワインが飲みたかったから。
「たことオリーブのピリ辛パスタ」というネスレさんのレシピを見て、イカで代用。
業務スーパーで、こんなかわいいパスタを見て衝動買いしたよ。

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