同じ曲を同じ顔合わせで

音楽

きのうは平日室内楽で遊んできたよ。

わけあって、夏から秋は参加しない。
12月は納会があるので、数ヶ月ぶりにちょっと無理して参加した。

というわけできのうは1か月ぶり。
「やりたい曲は特にないので、どっかに入れてくれー」というスタンスで参加希望を送ったら、当てはめてくれたのはたった1曲、たった65分。

あらー。2年前の発表会でやった曲だ。
ここのルールでは、発表会前の4か月ぐらいは毎回、その曲しか練習しないの。

それが気に入らなくて、次の年からは発表会に参加しないことにしたんだ。
あたしは、少しでもたくさんの曲に触れてみたいの。
1曲をじっくり取り組むのも、いいことではある。
でもそれは、日曜室内楽だけで十分だ。

2年前にやった曲は、あたしはほとんど知らなかったのだけど、どうも名曲らしい。
それ以来、よく演奏されるのに気づくようになった。
2年前の実録を、当時のブログに載せてあるので興味があったら覗いてみて。
モーツァルトの四重奏「春」k387の、4楽章のうち3楽章はカットした。

今回、曲も同じならメンバーまでほぼ同じ。
2年前は、チェロさんが大竹しのぶ似の上手い人だったのだけど、お住まいが遠くなったのでそれからここには来なくなっちゃったんだ。
今回、この曲をやりたいとエントリーしたのは別のチェロさん。大竹さんと同じぐらいの年齢の女性よ。

で、幹事さんが選んだのが、2年前の我々。
あのときとは別の人が幹事なんだけど、2年前の組み合わせを探したんだろうか。
偶然とは思えないよな。

で、あたしはちょっとやる気をなくしちゃったんだ。
いい曲を覚えることができたのはよかったけど、もういいよ、お腹いっぱい。

ほかの曲の練習にかまけてて、ふと気づいたらもう明日が集まるという日。慌てて、一昨日だけ練習したの。
ああ、やっぱり2年前に仕上げたところまで行かないわー。
音程が悪い箇所にたくさんの印を付けた。

・・・それだけで、こわごわ行ってみた。
やー、久しぶりですねー。ごぶさたしてます。

この三人の中で、バイオリンさんだけが突出して上手いの。
全然練習してないで来ちゃった、というのは大体においてウソなことが多い。
試験前に「全然勉強してないよー」と言い合う高校生みたいな?

でもバイオリンさん、この口ぶりだと、どうやらホントにやってないっぽい。
どれぐらいの速さにしましょうかね、と彼女は迷いつつ始める。
我々は、2年前と同じぐらい、なにもかも彼女にお任せ。ついて行きます。

あたしは、なーんにも気づかないけど、弾き終わって彼女は「こことここがちょっと合ってなかったですね」と言う。
もう一度やってみたら、あらホント。耳を澄ませて気をつけたら、すっごく気持ちいい音が流れたよ。

バイオリンさんに、改めてお礼を言ったらね、「2年前のストックがあるから」だって。
2年間も有効なストックって、上質ねえ。
あたしのストックは食品の買物と似て、賞味期限切れ寸前だわ。

でも、なんか、この仲間いい雰囲気。
古き良き思い出が蘇って、お腹いっぱいだったはずのモーツァルトもとても美味しくいただけたよ。

本日のオマケ

うーん、茶色い食卓。

「とり回鍋肉・焼きうどん」というレシピを見て、鶏を厚揚げで代用。回鍋肉と言ったらキャベツだけど白菜で代用。

肉も野菜もうどんも全部同じ鍋で茹でたあと、ごま油や豆板醤、味噌醤油などと炒めるの。

きのうは室内楽から帰ってきて、夜にも出かけたのでね。その合間に野菜と厚揚げを切ってから出かけたので、簡単に整ったよ。

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